ようこそのお運びで <(_ _)> |
2007年07月18日
ソルティーショット・インプレッション
先日のシェイクダウンでのソルティーショットの感想などを少々。
まずは、気になっていた重心位置。
これが、実釣時にはノープロブレム。全然気になりませんでした(^^;
これならば、ウェートをつける必要はないっすね。
それから、ウリのSiCガイド。
キャスト、リトリーブともに実にスムーズ。
ただ、飛距離はあまり伸びない。。。これは・・・使う人間の問題か?重いルアーなら飛びそうですが。
リトリーブの軽さは、はっきり判るほど。これは、疲労軽減に一役買いますね。
調子は、先調子のことは先調子なのですが、全体的に固めの先調子(何のこっちゃ?)。
これならばメータ級でも(大袈裟?)勝負できそう。掛かればの話ですが。。。
あと気になったのが、ナチュラムさんの口コミにも書いてあった、継ぎ目のすっぽ抜け。
今回の釣行でも、抜けそうになりました。幸い、事前に気づいて事なきを得ましたが。
まあ、差込が甘かっただけなのかもしれませんけどね。。。
これは今後、注意しなければなりませんな。
シマノ(SHIMANO) SALTY SHOT S1006M
全体的にパワーがあり、先調子なのでフラットのほかオールマイティに使えそうです。
Posted by いさお at 19:05│Comments(0)
│タックル