濡れ手でサバ

いさお

2009年11月08日 19:10

こんばんわ

近頃胃炎に悩まされている、いさおでございます。

太〇胃散大量服用中です(笑




さて、今週は禁断の平日釣行をと目論んでおりましたが、

予定が突然はいったりして、結局ギリギリ金曜の釣行となりました。




某漁港到着6:00。

あまり来ない漁港で、読みが甘かったのか若干遅刻気味。

既に地合と思われる時間が来ているので、いそいで準備。

防波堤先端へ。



・・・ところが、慌てた甲斐も無く、ナブラも立たなければ、アタリもない。


あれ?もう終わっちゃったかなぁ?


やがて、6:20頃だったか、ご来光。

ここまで反応なし。

半分諦めかけながら、やる気無くただ表層を引きまくる。




すると、


ゴゴン!


突然のアタリ。

結構良い引きだが・・・?





20cm代半ばのリリースサイズ。

なんとかボウズ回避?笑



この後、ショートバイト&バラシを何度かはさみ、

トータルで同サイズを5尾(確か)確保。

9:00頃、反応がなくなってきたところで移動することに。



少し長めの移動でやってきたのは、釜石T字。

平日ってことで、難なく釣り座を確保。

ひたすらロングキャスト&ロングジャーク。



再開したのは10:30頃だったのだが、11:00になっても反応ナシ。


先週も、ココで玉砕したしなぁ~


そろそろ帰ろうかなぁと諦めかけた時・・・


・・・ゴゴンッ!


待望のアタリ。それも、少し大きめ。

慎重に寄せて、最後はぶっこ抜き(慎重? 笑)・・・





ちょっと良型

にじゅう・・・7?・・・8?・・・・・・30!

曖昧な自主規制の下、久々のキープ。



生食処理を施し、再び釣り座へ。

ところが、再スタート直後のキャストするとき・・・


・・・ぷつん!


・・・ジグロスト



気を取り直し、リーダーを結び直して、改めて再スタート。

やはり、ロングキャスト&ロングジャーク。

すると再び


・・・ゴゴン!


引きは、先ほどと同じくらい・・・

揚がってきたのは、正真正銘30cmのサバ(写真省略 笑)。

再びキープすることにして生食処理。



そして、三度再開してみるものの、キャストをするたびにリーダの

結び目が怪しくなっていくことに気付き、予定変更。納竿。




本日のヒットルアー

YO-ZURI ブランカ

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