それでもソイはソイ
こんばんわ
両腕がシップくさい『骨抜きアングラー』いさおでございます。
メタルジグの気持ちの良い飛びに、張り切りすぎました(笑
本日は、
先日のフラット釣行の続きのロック釣行の模様をお送りします。
N海岸から移動すること5分。
コチラもホーム漁港のH漁港。
いつものように、常夜灯から少し離れたあたりを、グッドソイを求めて探る。
開始は19:30。
ワームは、おなじみ
グラスミノー(チカチカ室蘭)。
・・・しかし
ソイは留守なのか、30分ほど粘るも反応なし。
ソイシーズンも終わりかな?なんて思い、常夜灯直下へベイトの様子を
見に行く。
すると、小さいがベイトというには大柄な魚が泳ぎまわっている。
・・・泳ぎ回っているってことは、捕食してるってこと?
すかさず
アジリンガーに換え、群れの向こうへ落としカーブフォール。。。
すると、チェイスしてきたり、バイトもあるが、なかなか針掛かりしない。
それならばと、チョコッと遠くへキャストしてみる。
・・・がっ!
ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・
・・・ライン絡まる・・・orz
やれやれと、解きに掛かろうとすると・・・?
・・・コン!
不幸にも(苦笑)アタリ・・・
無意識にアワセてみたものの、リール使用不能・・・
慌ててロッドを置き、手でラインを手繰り寄せ・・・
ナノサイズ(爆)
この後、
アジリンガーが見切られてしまったのか、チェイスはあるものの
喰ってこなくなる。
ワームローテしても状況は変わらず。
仕舞いには後から来た老夫婦に釣り座を奪われ(怒)、やる気も無くなった
ところで納竿としました。
関連記事